イクスはクリニックビル内鳥居泌尿器科・内科の関連施設です
<明日のイクスを考える>
初めて医療に代替医療を取り入れようと思った時、西洋医学では最新医療を持ってしても根治が不可能な病があることが分かったことがその主たる誘因でした。そして今から数年前には代替医療は百花繚乱の時代でした。すなわち色々な分野から、代替医療へのアプローチがありました。
しかし冷静に見据えて、代替医療に圧倒的に不足しているのは、エビデンス(科学的根拠)の欠如でした。それゆえに私は日本アロマセラピー学会認定医として、アロマセラピーのエビデンスの追究に躍起になっていました。また同時期に当医療法人では新薬開発の臨床研究施設として多くの新薬の臨床治験に携わりました。 それは私に貴重な時間でした。すなわち現在の医療では一般的な処方薬だけの治療だけでは決して十分な治療とはいえず、時には新薬、時には治験薬、時には漢方やアロマセラピーなどの代替医療、時にあえて薬を使わない治療も必要かもしれないと理解したことでありました。
幸いアロマセラピーは欧米をはじめ海外では医療として認められ、豊富な臨床研究の報告もあります。(これらはipadでリアルタイムに検索可能です)また国内でも主に基礎系分野での卓越した研究発表が数多くみられます。それらを臨床医が偏見を持たずに自分なりに反芻して昇華し、自分の専門分野に持ち帰り、とにかく目の前の患者さまが少しでもよくなればと考えて、エビデンス(科学的根拠)に基づき取り入れようとするのが本当の統合医療だとおもいます。
今後 イクスは、よりエビデンスを考えてメディカルアロマを遂行します。
鳥居伸一郎プロフィール
医療法人社団 湘南太陽会
鳥居泌尿器科・内科 院長
相生23クリニック、ねぎし泌尿器科・内科理事長
日本泌尿器科学会専門医/日本東洋医学会漢方専門医
日本アロマセラピー学会認定医
日本生体医工学会会員
日本音楽療法学会会員/
日本補完代替医療学会会員
日本代替相補伝統医療連合会議会員/日本抗加齢医学学会会員